コピーライトの年を自動更新
フッターのコピーライト表記「© 2024 …」の年を、毎年自動で最新に保つための最小スクリプトです。HTML 側で年を表示したい位置に空の span を置き、JavaScript の new Date().getFullYear() で取得した今年の値を、その span の textContent に入れています。
解説
フッターのコピーライト表記「© 2024 …」の年を、毎年自動で最新に保つための最小スクリプトです。HTML 側で年を表示したい位置に空の span を置き、JavaScript の new Date().getFullYear() で取得した今年の値を、その span の textContent に入れています。たった一行で済み、年末年始に手作業で書き換える手間と修正漏れをなくせます。
こんな場面で役立つ
- 全ページ共通フッターに置いて、サイト全体の年表記を一括で正しく保ちたいとき
- 更新頻度の低いランディングページで、古い年が残って見えるのを防ぎたいとき
- 制作後に長く運用する案件で、メンテナンスの負担を減らしたいとき
「2020-2026」のような範囲表記にしたい場合は、開始年を固定の文字列で先に書き、その後ろにスクリプトで今年を足します。表示はサイトを開いた人の端末時刻に基づくため、ごく稀に時計がずれた端末では実際と違う年が出ることがありますが、通常の運用で問題になることはほぼありません。
使用例・適したシーン
- コードブロック
- 電話番号・住所コピー
- クーポンコードの配布
よくある質問
「2020-2026」のように開始年も入れられますか?
入れられます。HTML に開始年とハイフンを固定で書いておき、その直後の span に今年の値をスクリプトで差し込めば、開始年から現在までの範囲表記になります。
サーバー側の時刻ではなく閲覧者の端末時刻になりますか?
なります。new Date は閲覧している端末の時計を参照するためです。ほとんどの端末は正しい時刻なので実害はありませんが、厳密にしたい場合はサーバー側で年を出力する方法もあります。