ゴーストボタン(枠線フィル)
普段は枠線だけの控えめなボタンで、カーソルを乗せると塗りつぶしの色が左から右へ流れ込むゴーストボタンです。塗りは ::before で作った疑似要素で、初期状態は transform:scaleX(0) で横幅ゼロに畳まれています。
解説
普段は枠線だけの控えめなボタンで、カーソルを乗せると塗りつぶしの色が左から右へ流れ込むゴーストボタンです。塗りは ::before で作った疑似要素で、初期状態は transform:scaleX(0) で横幅ゼロに畳まれています。ホバーで scaleX(1) に広げ、transform-origin を右から左へ切り替えることで、塗りが滑らかに走る動きを生んでいます。
主役の塗りボタンと並べる二次的な行動、たとえば「お問い合わせ」「資料請求」「もっと見る」などに向いています。主張を抑えつつ、ホバーで存在感が立ち上がるため、画面のバランスを崩しません。
調整と配慮
- 枠線と塗りの色は
borderと::beforeのbackgroundで変えられます。 - 塗りが走る速さは
transitionの秒数で調整します。 - 文字色はホバー時に
color:#fffへ変わるため、塗り色とのコントラストを十分に確保すると読みやすくなります。
使用例・適したシーン
- お問い合わせフォームの送信ボタン
- 資料ダウンロードの CTA
- ヒーローセクションの主要 CTA
- サブスク・申込ボタン
よくある質問
塗りが流れる向きを変えられますか。
変えられます。通常時とホバー時のtransform-originを入れ替えると向きが反転します。左右だけでなく、scaleYに変えれば上下に塗ることもできます。
色はどこで変えますか。
枠線と文字はボタン本体のborderとcolor、流れ込む塗りは疑似要素のbackgroundで指定します。ホバー時の文字色と塗り色のコントラストを確保すると読みやすくなります。