GSAP スタッガー フェードアップ

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このスニペットは、複数の要素を少しずつ時間差でふわっと出現させる、定番の登場アニメーションを GSAP で実装したものです。鍵となるのは stagger オプションで、ここでは 0.15 秒ずつずらしながら各カードが下からせり上がります。

▶ プレビュー

解説

このスニペットは、複数の要素を少しずつ時間差でふわっと出現させる、定番の登場アニメーションを GSAP で実装したものです。鍵となるのは stagger オプションで、ここでは 0.15 秒ずつずらしながら各カードが下からせり上がります。from メソッドで開始状態を opacity:0y:40scale:0.8 に指定しているため、透明で少し小さく下にある状態から本来の位置へ動きます。イージングに back.out(1.6) を使うことで、最後にわずかに行き過ぎてから戻る弾むような質感が出ます。

活用シーン

  • ヒーロー直下のカードやアイコンが順番に現れる演出
  • サービスの特徴を並べたセクションの初回表示
  • メニューやリストが開くときのリズミカルな出現

動きの強さは yscale の値、テンポは staggerduration で調整します。このデモは repeat:-1yoyo:true で繰り返していますが、実際のサイトでは一度きりの登場にして、ScrollTrigger と組み合わせスクロールで発火させるのが自然です。注意点として、動きに敏感な利用者のために prefers-reduced-motion を判定し、その場合はアニメーションを省くか控えめにする配慮を入れてください。

使用例・適したシーン

  • SPA / PJAX 風 Web サイト
  • ポートフォリオの遷移演出

よくある質問

出現の時間差を変えるには
stagger の値を変えると要素ごとのずれ幅が変わります。数値を大きくするとゆっくり順番に、小さくするとほぼ同時に現れます。0.1 から 0.2 秒あたりが扱いやすい目安です。
スクロールしたときに一度だけ再生したいです
GSAP の ScrollTrigger プラグインを併用し、対象セクションが画面に入ったタイミングで発火させます。repeat と yoyo を外して一度きりの再生にすれば、本番向けの自然な登場演出になります。
inspired by GSAP 公式 stagger デモを参考に自作 / 追加日:2026-05-22
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