会社概要

会社概要テーブル(dl 型)

商号・設立・代表者・所在地といった定型情報を、定義リスト dl で整然と見せる会社概要セクションです。 dt (項目名)と dd (内容)を display:grid の 2 カラムに流し込み、項目名の列幅を固定することで、行ごとの内容が左端で揃って読みやすくなっています。

プレビュー

このパーツの使いどころと実装ポイント

商号・設立・代表者・所在地といった定型情報を、定義リスト dl で整然と見せる会社概要セクションです。dt(項目名)と dd(内容)を display:grid の 2 カラムに流し込み、項目名の列幅を固定することで、行ごとの内容が左端で揃って読みやすくなっています。各行に下罫線を引くことで、表組みに近い見た目を CSS だけで実現しているのが特徴です。

向いている場面

業種を問わずコーポレートサイトの会社概要ページの標準として使えます。法人だけでなく、店舗の運営者情報、フリーランスのプロフィール、団体の組織概要など、定型項目を一覧で示したい場面に広く向きます。資本金や取引銀行まで載せると、取引先からの信頼確認にも応えられます。

カスタマイズの勘所

  • 項目の順番は「商号→設立→代表者→所在地→事業内容」のように、読み手が探しやすい定番順に並べます。
  • 住所のように長い ddbr で改行を整え、折り返しを制御します。
  • 項目名の列幅(grid-template-columns の左値)は、最も長い dt に合わせて決めます。

スマートフォンでは 2 カラムが窮屈になりがちなので、項目名と内容を縦積みに切り替えると読みやすくなります。dl 構造は Organization 構造化データとも相性がよく、社名や所在地を検索エンジンに伝える土台になります。

よくある質問

会社概要は table タグで作るべきですか、dl で作るべきですか。
項目名と内容が1対1で対応する会社概要は、定義リストのdlが適しています。tableは縦横の見出しを持つ表データ向けで、概要のような項目羅列にはdlのほうが構造の意味が正確に伝わります。
スマートフォンで2カラムが窮屈に見えます。
画面幅が狭いときはgrid-template-columnsを1カラムに切り替え、項目名と内容を縦に積むと読みやすくなります。項目名を少し小さく、内容を下に置くレイアウトにすると、長い住所などもきれいに収まります。